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無限に広い宇宙から地上に電気を送る、宇宙太陽光発電

宇宙空間に太陽光パネルを並べてそこで行った発電であれば、今のところ宇宙空間は無限であり特に国旗されてるわけでもありませんのでいわば早い者勝ちであり、また大気や悪天候などの影響を受けず地球自体が遮蔽物になる場合をを除いては、ほぼ100%の効率で発電が行えるわけで、夢のエネルギー機関と目されてきました。 宇宙に大型の機械を持ち出したり、環境の厳しい宇宙空間で精密機械などのメンテナンスを行い続ける技術の難易度なども問題にされていますが、やはり一番の問題は、宇宙空間から地上まで送電線を引くことは無理なので、発電した電気に関しては無線で送電しなければならないということです。 ただし、一見この魔法のような難問でも実はもう既に理論的には解決されていて、マイクロ波やレーザーによって離れたところから無線で電気を送る実験は実用段階手前の所まで来ています。 日本の研究機関・宇宙航空研究開発機構JAXA(ジャクサ)は既にマイクロ波とレーザーの両方で数百メートル離れた場所に、電力を送ることに成功しています。 また、高密度のレーザーは人間に外傷を負わせたり、航空機を撃ち落としてしまったりするということが指摘されていますが、それは軍事目的に利用した場合の話で、電力の送電用であればエネルギー密度を安全な範囲に下げても実用性には何ら問題ないという結論が出ています。 既に太陽光発電は人工衛星の動力部などに使われていて、宇宙空間での実用化はされています。 残る重要な問題は、原子力発電所1基分の電力を得るためには東京ドーム100個分の太陽光発電パネルが必要になる為、地上から宇宙までの運搬コストが莫大になってしまうということと、電力をレーザーなどに変換して地上に送り、地上でまた電力に戻した場合に75%ほどのエネルギーロスが生じてしまうということです。 しかしもう実験段階は最終局面に入ってるように見えますし、全てのエネルギーは宇宙からやってくる、そんな時代がもうすぐそこまで来ているような気もします。

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